便のにおいで酵素力がわかる

便は健康のバロメーター

いきなりですが、

「あなたの便のにおいはどうでしょうか?」

臭いそれとも無臭??

便にはよい便とわるい便があります。

よい便とは

1、臭いがしない

しっかり消化できている便は嫌な臭いがしません。嫌な臭いの原因は、アンモニア代謝物です。これは、肉などの動物性タンパク質や砂糖などの消化が行われてないのです。

2、便が適度な太さ、硬さ、長さ

健康であれば、便はバナナのような形をしています。水を含んでいたり、コロコロした便はよくありません。

またよい便をする時は便のキレがよくて、便器の水の中で浮きません。

3、色が黄褐色

よい便は黄褐色をしています。黒い場合は、胃腸の調子がよくないです。白い場合、胆汁が腸に排出されていない可能性があります。

4、便通回数が1回/日以上

毎日、朝に便があるのが正常です。また、1日に数回あっても大丈夫です。

5、便の量が300グラム/日以上

日本人の平均的な便の量は125~180グラムほどです。野菜などをたくさん食べる人なら200グラム~300グラムあります。

縄文人は700~1000グラムあったそうですから、いかにたくさん食物繊維をとっていたかがわかりますよね。

1~5すべてがOKだとしたら、体内酵素がよい働きをしていることになります。

この中の項目が満足しないなら、体内で何らかの異常が起きている可能性があります。

例えば、便量が少ないなら、野菜をもっと摂った方がよいかもしれません。

便の色が黄褐色でないなら、胃腸がよくないので、食事を控えてみた方がよいかもしれません。

便だけでも、身体の状態がわかります。

人間の身体って本当によくできていますよね(^^)。