酵素の種類がどれぐらいあるか?

酵素ってすごいんです

以前にもお話ししたように、酵素は「体内酵素」と「体外(外部)酵素」があり、体内酵素は代謝酵素と消化酵素に分かれます。

・体内酵素ー代謝酵素、消化酵素
・体外(外部)酵素

この中で人間の身体の中にあるのが体内酵素と呼ばれるものです。

体内酵素が、

「どのぐらいあると思いますか?」

なんと、3000種類以上もあります。

とてつもない数ですよね。

例えば、動脈の酵素は98種類。肝臓の酵素は50種類以上あります。

そして、ひとつの酵素で3600万個/分の生化学反応に対応できるんです。

人間の身体を維持するためにいかにたくさんの酵素が懸命に働いているかがわかります。

こう思うと酵素に感謝したくなりませんか?(笑)

酵素を作る能力には限界がある

ただし、この酵素は無限にあるわけではないのです。

また遺伝子によって酵素を作ることができる能力が決まっています。

当然、赤ん坊の方が酵素生産能力はお年寄りに比べて高くなっています。

赤ちゃんの生命力は酵素の差とも言えるかもしれません。

このように歳を重ねると酵素はどんどん減ってきてしまうので、その分、酵素を外から調達する必要があります。

それが、体外酵素すなわち、野菜や果物などの酵素になります。